かながわecolife応援団の構成団体にお誘いを受けました [ファンドレイジング]
本日は藤沢市の市民活動推進センターを訪問。「湘南なぎさ市TubeP」を主催するかながわecolife応援団」の方たちと、23年度のフリーマーケット開催企画について打ち合わせをして来ました。
フリマの会場は、小田急線片瀬江ノ島駅から徒歩10分のところにある、県立湘南海岸公園中部駐車場の屋上で、昨年の10月から始まった新しい試みです。
藤沢市市民活動推進センターは、だれかさんのため貯金箱をつかった「市民ファンドレイジングinかながわ」の参加メンバーでもあり、5月14日に予定されているフリマから貯金箱の配布を開始することを計画されていることから、主催団体の構成員に参加のお誘いをうけました。
お誘いをうけると、断ることをしませんので、当然のことながらメンバーに加えていただくことにしました。
いのちのミュージアムからの提案は、来年度の開催テーマに「東日本大震災支援」を加え、貯金箱の継続的配布と回収のコーナーをフリマの一角に設置することと、砂浜を利用した「宝探し」イベントの実施です。 それから、被災県の特産品や安全基準を満たした農産物の販売コーナーを設置して、風説被害の防止に少しでもお役にたつことを進言しました。
私たちにとっての成果は、貯金箱の配布と回収の現実的なモデルケースが一つ増えたことです。NPOの支援組織と、災害支援の最前線に参加していないNPOが協力して、支援活動に必要な資金を募集する実証試験ができることになり、大変嬉しく、わくわくする展開です。
次回のフリマの開催日は、5月14日(土)、午前10時からです。 ブログをご愛読くださっている皆様、お知り合いのかたにどんどん宣伝して下さい。宜しくお願いします。m(_'_)m
フリマでは、いのちのミュージアムのグッズも販売する予定です。
フリマの会場は、小田急線片瀬江ノ島駅から徒歩10分のところにある、県立湘南海岸公園中部駐車場の屋上で、昨年の10月から始まった新しい試みです。
藤沢市市民活動推進センターは、だれかさんのため貯金箱をつかった「市民ファンドレイジングinかながわ」の参加メンバーでもあり、5月14日に予定されているフリマから貯金箱の配布を開始することを計画されていることから、主催団体の構成員に参加のお誘いをうけました。
お誘いをうけると、断ることをしませんので、当然のことながらメンバーに加えていただくことにしました。
いのちのミュージアムからの提案は、来年度の開催テーマに「東日本大震災支援」を加え、貯金箱の継続的配布と回収のコーナーをフリマの一角に設置することと、砂浜を利用した「宝探し」イベントの実施です。 それから、被災県の特産品や安全基準を満たした農産物の販売コーナーを設置して、風説被害の防止に少しでもお役にたつことを進言しました。
私たちにとっての成果は、貯金箱の配布と回収の現実的なモデルケースが一つ増えたことです。NPOの支援組織と、災害支援の最前線に参加していないNPOが協力して、支援活動に必要な資金を募集する実証試験ができることになり、大変嬉しく、わくわくする展開です。
次回のフリマの開催日は、5月14日(土)、午前10時からです。 ブログをご愛読くださっている皆様、お知り合いのかたにどんどん宣伝して下さい。宜しくお願いします。m(_'_)m
フリマでは、いのちのミュージアムのグッズも販売する予定です。
コメント 0