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南三陸町の今 [ファンドレイジング]

町の復興資金を、この観光客から募れるのではないだろうか?
minamisanriku.jpg

綺麗な花を手向ける姿を見て、これにポケットマネーの寄付を募ることができるだろうにと思った次第。

復興計画が出来上がり、着手されるまでの間を空間ミュージアムとして、来場者、近辺の道路を通行する東北圏外の車両から通行料を徴収したとしても,誰も文句を言うまい。

なんでやらないのだろう? 出来なくしているお役人が居るのだろうね、きっと。

今年度の補助金と寄付金 [ファンドレイジング]

いのちのミュージアムの新年度がスタートしました。
この段階で、いのちのミュージアムに寄せられた寄付、補助金は以下の通りです。
生命のメッセージ展の開催費用に充当可能な寄付金は3団体から合計50万円。
犯罪被害者支援活動に充当可能な補助金は1団体から30万円。
犯罪被害者支援の研修会費用として1団体から100万円。
合計180万円の浄財をいただけることになりましたが、内170万円は新規の4団体からの提供です。

その中で、今日は花王㈱の社員の皆さんで運営されている社会貢献基金を紹介させていただきます。
ハートポケット .jpg
同社の名古屋の方が、生命のメッセージ展を体験され、寄付先として推薦いただいたことがご縁で、今年初めて寄付先団体として認めていただけることとなりました。

このハートポケット倶楽部の寄付決定先団体には、会社が上乗せ寄付を付与することから、花王株式会社さまからも同額の寄付が追加され、合計40万円を生命のメッセージ展の開催費用として使わせていただくことになります。

私たちの団体への寄付が初めてとのことなので、本日、担当者の方々にお目にかかり、団体の活動説明をさせて頂いて参りました。

「寄付をして良かった」と思っていただけるよう、心がけて活動をして参ります。 
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花王ハートポケット倶楽部 [ファンドレイジング]

有り難いメールをいただきました。

花王グループの社員の方による社会貢献を目的としたクラブ組織『ハートポケット倶楽部』の会員の方が、生命のメッセージ展の活動への寄付を事務局に提案してくださったとの連絡でした。

4月に開催される運営委員会で承認されてのことではありますが、ありがたいお申し出に感謝の気持とともに、世の中に沢山存在する企業や社会貢献団体による既存の寄付・助成プログラムでは、「いのち」や「人権」「犯罪被害者」が対象になる機会が少な中で、私たちの団体に声を上げてくださった方に、この場をお借りして感謝申し上げます。

委員会によってどのような裁定がくだされるのか、楽しみに連絡を待たせていただきたいと思います。

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神奈川県新しい公共支援事業 公開プレゼンテーション体験 [ファンドレイジング]

本日、プレゼンテーションを体験して参りました。

最終審査に残った団体は6団体であったことを知りました。 事前審査の評価点が公表されていまして、我らの事業提案書への評価が200満点に対して104点であったことに少しショックを受けました。 

今日のプレゼンの評価は10の評価項目について各5点の配点で行われ、事前審査の結果を踏まえて総合評価の上最選考がされるという記述を見て、更に愕然としました。

ダメもと、NO Down Sideが信条ですので、今回の選考に漏れたとしても、自前で資金を作って「いのちの授業」とセットに「寄付教育」を推進して行く計画ですので、選考されれば、教育プログラムを計画の更に上を狙えることになりますので、受益者にとっても望ましい展開となるはずです。

同じテーマでプレゼンをされた某団体の方には、我らの評価点を見て「あら、それじゃダメねぇ」などと、有り難きお言葉をいただきました。 いつか、お返しをさせていただきますね。

多分、全団体のプレゼンを聞いたのは、私たちだけだったはずです。 選考委員の中には、私たちのプレゼンの順番の前でお帰りになった方もいらっしゃいました。 その方の評価点の行使はどのようになるのでしょう? 他の委員の方に一任ということなのでしょうか? プレゼンを聞かずに評価されるとは思えませんし、今回の選考方法の説明にも、委員の途中退席による評価点の扱いについて該当するものが見当たりませんでした。

負け犬の遠吠えにしか聞こえないでしょうが、真剣に取り組んだ者としては、軽んじた対応を受けたと感じざるをえません。 遠吠えついでに、全てのプレゼンにたいして共通の感想は、神奈川で行う必然性と実現性に疑問あり、と記しておきます。  

私たちは、資金さえあれば、明日からでも実行に移せます。 新年早々に、神奈川県内のある高等学校で「いのちの授業」の予約をいただいていますので、まずは、最初のモデル提案をさせていただく計画です。この情報、質疑応答の時に質問されなかったので、伝えられなかったことが心残りです。

気持を切り変えて、だれかさんのため貯金箱を利用した寄付教育プログラム提案書を別のところに提出すべく、今回の経験を反映させた企画書を仕上げることとします。

来年度を見据えた、協賛金募集の提案書、案内文書、提案先の絞り込み等など、お仕事はてんこもりです。 

明日と明後日で書類作成を完了させたら、金曜日からは福島大学での生命のメッセージ展開催のために福島入りします。 

自然災害による理不尽な死も犯罪による理不尽な死も、大切な家族を喪い残された人にとっては、その悲しみは一緒です。 生命のメッセージ展では、生きたくても生きられなかった人の分迄、しっかり生きましょうというメッセージを伝えられたら良いなと思っています。





オリジナルデザインTシャツ [ファンドレイジング]

いのちのミュージアムショップや、生命のメッセージ展の会場で販売するオリジナルTシャツ用のワンポイントデザイン案が出来上がりました。

都会から自然豊かな郊外まで、ひろぉ〜〜い空間を包み込むように虹がかかっています。

虹は無限の可能性と夢を象徴しています。

その虹の上を、大人や子ども、動物たちが生き生きとした表情で歩いています。

しかし、虹の下に目をやると、ハート型に抜け落ちた虹の残骸が生命のシンボルとして横たわっています。 赤いハートは「いのち」。
T-shirt.jpg
いのちのミュージアムのコンセプトを明るい雰囲気で表現することができました。 

このデザインを胸のワンポイントにしたTシャツを販売し、活動資金に充当することを計画しています。 

製造原価+1000円位の販売価格で購入していただけるでしょうか? ご意見、コメント、大歓迎です。
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かながわecolife応援団の構成団体にお誘いを受けました [ファンドレイジング]

本日は藤沢市の市民活動推進センターを訪問。「湘南なぎさ市TubeP」を主催するかながわecolife応援団」の方たちと、23年度のフリーマーケット開催企画について打ち合わせをして来ました。

フリマの会場は、小田急線片瀬江ノ島駅から徒歩10分のところにある、県立湘南海岸公園中部駐車場の屋上で、昨年の10月から始まった新しい試みです。
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藤沢市市民活動推進センターは、だれかさんのため貯金箱をつかった「市民ファンドレイジングinかながわ」の参加メンバーでもあり、5月14日に予定されているフリマから貯金箱の配布を開始することを計画されていることから、主催団体の構成員に参加のお誘いをうけました。

お誘いをうけると、断ることをしませんので、当然のことながらメンバーに加えていただくことにしました。

いのちのミュージアムからの提案は、来年度の開催テーマに「東日本大震災支援」を加え、貯金箱の継続的配布と回収のコーナーをフリマの一角に設置することと、砂浜を利用した「宝探し」イベントの実施です。 それから、被災県の特産品や安全基準を満たした農産物の販売コーナーを設置して、風説被害の防止に少しでもお役にたつことを進言しました。

私たちにとっての成果は、貯金箱の配布と回収の現実的なモデルケースが一つ増えたことです。NPOの支援組織と、災害支援の最前線に参加していないNPOが協力して、支援活動に必要な資金を募集する実証試験ができることになり、大変嬉しく、わくわくする展開です。

次回のフリマの開催日は、5月14日(土)、午前10時からです。 ブログをご愛読くださっている皆様、お知り合いのかたにどんどん宣伝して下さい。宜しくお願いします。m(_'_)m

フリマでは、いのちのミュージアムのグッズも販売する予定です。
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特定目的寄付プロジェクト [ファンドレイジング]

3月31日に書いたブログの続きです。 東日本大震災の支援を目的とした貯金箱のデザインに、更に磨きをかけ、貯金箱の配布・寄付募集プロジェクトの企画案も固まりつつあります。

磨きがかかったと思っている表面のデザインです。
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絶え間ない支援の維持継続へのコミットメントを、「あなたに笑顔が戻るまで、寄り添う気持を被災地にとどけよう」という呼びかけに込めています。 

このプロジェクトの推進には、配布と回収を担うプロジェクトサポーターと、貯金箱シートの制作を企業PR又はCSRの一環として引き受けてくれるスポンサー企業の参加が不可欠です。 

スポンサーとして手を挙げていただきたい業種としては、消費者むけサービス業者で全国ネットワークをもっている企業です。 具体的には、宅配便業者さんや引越サービス業者さんが、CSRを兼ねた被災地支援ノベルティグッズとして、貯金箱の制作スポンサーになっていただける事を期待しています。

貯金箱の配布と回収は、スポンサー会社の営業ネットワークと、既に神奈川県で実験中の市民ファンドレイジングで中心的な役割を担っている、中間支援組織とNPOに協力をお願いすることを想定しています。 

そんな願いを込めて、スポンサー企業に自由度の高い利用スペースに配慮した裏面のデザインです。
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各県5万枚の配布と仮定して、被災地の5県を除いた42都道府県で200万枚=200万世帯の参加として、回収率5%、一世帯3000円の寄付で、最低でも3億円を期待できると試算しています。
回収率と一世帯あたりの寄付額の増額につながるようなプロモーションやキャンペーンを講じれば、寄付額を増やすことも可能になると思います。
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草の根 Fun To Donate の世界の創造 [ファンドレイジング]

「だれかさんのため貯金箱」®シート、売れるかなぁ・・・?

平成23年8月の貯金箱シート完成以来、いのちのミュージアムの館内ショップや生命のメッセージ展会場、映画上映会場にて貯金箱シートを1枚50円で販売、又は会場で寄付をしてくださった方に無償で配布すると同時に、寄付募集の環境整備等を目的とした利用提案を、NPO団体やその支援団体にして参りました。

貯金箱のコンセプト、デザイン、運用スキームへの反応は概ね良好であり、その新規性と潜在的実効性において高い評価と期待をいただいていると感じています。

一方、外部団体への利用提案の結果は、短期間にもかかわらず下記の実績をあげることができています。
① 山口県のNPO法人被害者支援センターハートラインやまぐち様は、貯金箱シートを寄付募集のツールとして1000枚を購入してくださり、被害者支援啓発のイベントや講演会、中高向けいのちの授業等の機会を捉えて、寄付を積極的に呼びかける活動をされています。
② 一般社団法人岡山県損害保険代理業協会様は、貯金箱シートを2000枚ご購入。会員組織を通じて貯金箱を配布し、同協会の寄付基金の創成に活用されています。
③ 神奈川県下5つの市の市民活動支援センターは、市民活動団体による寄付募集支援を目的とした「市民ファンドレイジングinかながわ」プロジェクトに賛同くださり、プロジェクト専用デザインの貯金箱シートを間もなく地域皆様にお渡しできるように、準備を進めているところです。

「市民ファンドinかながわプロジェクト」では、寄付募集の成果を計ることに重きを置くというよりは、NPOや任意団体に携わる方々が寄付を呼びかけるきっかけ作りのために、「だれかさんのため貯金箱」を媒体として、地域の潜在的支援者の方々との関係やコミュニケーションの構築に役立てるかを、調査する事に注力しています。 又、寄付をして良かった、と評価していただけるプロジェクトの実践が最大の目標でもあります。

神奈川県の藤沢市、鎌倉市、茅ヶ崎市、相模原市、綾瀬市にお住まいの方には、間もなく特別デザインの貯金箱シートを手に取ってご覧頂ける日が参りますので、入手されることがありましたらご協力をお願いいたします。

さて、ここからが本日の本題です。

「だれかさんのため貯金箱」シートを、上記①〜③の機会や生命のメッセージ展、いのちのミュージアムで入手できない人の中に、入手希望者が存在するか? 

本音は、もっと多くの人に貯金箱の存在を知っていただき、参加いただくことと、この疑問に回答を求めるべく、某インターネットショップに「いのちのミュージアムショップ」を開店し、寄付環境整備グッズとして、オリジナル貯金箱シートとかながわ版の貯金箱シートを販売する計画を進めています。

商品の概要は下記の通りです。
【商品名】
だれかさんのため貯金箱 オリジナル版、10枚1セット
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だれかさんのため貯金箱 かながわバージョン、10枚1セット
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【価 格】
 寄付付きセット    1190円(送料込)
 寄付なしセット     590円(送料込)

寄付付き価格の内訳: シート=440円、寄付=600円、送料=150円
寄付なし価格の内訳: シート=440円、送料=150円

寄付付きセット価格の内600円は、オリジナル版では「だれかさんのため貯金箱」の銀行口座に積み立てられ、「こどもの命を守る」活動をしているNPOや団体、施設への寄付に配分されます。 こどもの命を守るための基金の創成を、貯金箱を通じて実現したいと考えています。

かながわバージョンでは、プロジェクトに参加している5つの市民活動支援団体の統一口座に積み立てられ、トラッキングナンバーで捕捉した「寄与度」応じて各団体に配分され、各地域で活動しているNPOや市民活動団体に還元されることになります。 所謂、地域市民活動活性化基金という役割を担うこととなります。

さて、貯金箱シートの購入者が現れるか? 草の根 Fun To Donate の世界の創造を夢みて、今夜は眠ることとします。

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用語説明 [ファンドレイジング]

だれかさんのため貯金箱の説明には、いろいろと横文字が登場します。 今日はその意味をお話させていただこうと思います。

【ファンドレイジング】
活動資金を集める活動=寄付集めです。

【プロジェクトパートナー】
「だれかさんのため貯金箱」を活用して、自らが必要としている寄付を集めるNPO任意団体や、NPOを支援する組織を指します。 貯金箱シートを配布する活動を一緒にする人たちのことです。

現在準備を進めている「市民ファンドレイジングinかながわ」に参加いただくNPO支援団体の、鎌倉市市民活動センター、さがみはら市民活動サポートセンター、市民活動センターあやせ運営委員会、茅ヶ崎市民活動センター、藤沢市市民活動推進センターと、以上の支援団体に登録しているNPOや任意団体がプロジェクトパートナーです。
NPOの支援組織以外で、この貯金箱シートを活用して自主財源や寄付基金の募集を行っているプロジェクトパートナーは、NPO被害者支援センター ハートラインやまぐちと、一般社団法人岡山県損害保険代理業協会があります。

【スポンサー】
「だれかさんのため貯金箱」を広告宣伝やCSRの媒体として利用する企業や団体です。又、オリジナルデザインの貯金箱シートを寄付付き商品として購入してくださる企業・団体もスポンサーとして分類しています。

企業ロゴやキャラクターなどを採用したスポンサー専用デザインシートの制作も可能です。 寄付を呼びかけながら、寄付募集環境の整備に協力する社会貢献と自社のPRのつながる、一石二鳥のユニークなCSR手段としての検討を呼びかけています。

余談ですが、太陽光発電器を載せた黒い屋根と、家の横に給湯設備をデザインした貯金箱を、発電機メーカーや電力会社用に準備して、特別スポンサーの登場をお待ちしています。

【サポーター】
このプロジェクトのサポーターは、寄付者の皆さんです。 皆さんにご協力いただきたいことは次の2つです。

①貯金を、あなたの誰かさんに寄付してください。 
あなたの誰かさんが見つからない場合や、思い当たらない場合は、このプロジェクトの専用口座に寄付していただければ、私達の大切だとおもう「だれかさん」に寄付させていただきます。

②貯金を開始した時、寄付をした時に、そのことを私達に連絡をしてください。
だれかさんのため貯金箱のHPに、連絡用のフォームを用意しています。

貯金箱シートの底に印刷してあるトラッキングナンバーと一緒に連絡して頂く事で、私達のプロジェクトの評価につながります。

そして、もう一つのサポーターは、この貯金箱から寄付を受け取った団体や個人の方々です。貯金箱の貯金から寄付されたことが分かったら、そのことを連絡専用フォームで連絡をしてください。同時に、皆さんの活動や団体について、少し詳しく教えていただけることをお願いしています。

今回説明した言葉は、HPからダウンロードできる基本説明資料にも頻繁に使われているものです。ご理解頂く上で、参考にしていただければ幸いです。
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いのちのミュージアムのファンドレイジング [ファンドレイジング]

特定非営利活動法人いのちのミュージアムの来年度(平成23年6月1日〜平成24年5月31日)の中核的なファンドレイジング事業は、個人・法人ともに一口3000円(何口でも可)の募集です。

新年度が始まる5月末までには、1500口の新会員の獲得を目標に、いろいろな機会で協力を呼びかけ、支援をお願いしているところです。 金額では、1500口x3000円=450万円の確保が目標です。

生命のメッセージ展開催費の助成金の継続が打ち切られた時に備えて、対応策として開催費用の確保を賛助会費で出きるように、徐々に募集行為を積極化してゆく予定です。

来年度中に、生命のメッセージ展の開催未開催県(=鹿児島県、鳥取県、香川県、山梨県、富山県、新潟県、山形県、岩手県)を無くし、全都道府県での開催の完了宣言を行う計画を立てています。

一開催を3日間として、会場施設賃借料、メッセンジャー145命と遺品や展示物の搬送費、チラシやポスターの印刷費、スタッフの旅費交通費、現地ボランティアスタッフの謝礼、通信費等を合わせるて、8会場の開催総経費は700万円程度と見込んでいます。

計画実現のためには、なんとしても賛助会費で450万円の目標を達成する必要があるのです。

ここで、このブログをお読みいただいている皆様にも、ご協力をいただけますよう、宜しくお願い申し上げます。

いのちのミュージアムの賛助会員にお申し込みいただきますと、ニュースレター(不定期発行)やいのちのミュージアムのイベント情報との提供や、ご希望者には映画0からの風のバリアフリーDVDの無償貸出しの特典をご用意しています。

又、賛助会費は、上記バリアフリーDVDの高校向け無償配布事業(内閣府後援)にも活用されますので、1500口の会員獲得は1500校へのDVD無償配布にも活用されることになります。

皆様のご支援を、お待ちしております。 入会申込書は、office@inochi-museum.or.jp までお申し出頂ければ幸いです。
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