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第22回ポラスグループ安全衛生大会にて [ため貯箱の利用事例]

本日は、南越谷駅前のサンシティ大ホールで開催された、ポラスグループ とその取引先の社員1600名を越える参加者を対象とした「安全衛生大会」にて、いのちのミュージアム代表理事鈴木共子の講演と、会場ロビーにてミニ生命のメッセージ展(埼玉県出身者4命と鈴木零君と山形の渡邉祥子ちゃんの合計6命)を開催させていただきました。
来場者を待つ会場入り口風景
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ロビーで来場者を待つメッセンジャー
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事故「0」を大会宣言としたイベントは大盛況。 開催に先立って、東日本大震災の犠牲者追悼の黙祷が行われました。
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来場者全員に、だれかさんのため貯金箱シート1600枚を配布させて頂きました。全員がお持ち帰り、ゴミ箱にスルーするひとは皆無です。
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講演のタイトルは、「見える命と見えない命」。 全員が1時間10分の講演を最後まで清聴いただきました。
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そして、閉会。
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会場には募金箱も置かせていただき、ポラス社員の方のお声かけもいただけたことで15,921円の募金が集まりました。 

ご協力くださった皆様、ありがとうございました。 一回の貯金箱シート配布枚数としては過去最高です。 これで、在庫がほぼ「0」となりました。 ほぼ「0」という意味は、印刷にはつきものの予備印刷分がまだ600枚ほど余っているということです。予備印刷には連番のトラッキングナンバーはなく、全部が同じ番号です。

さて、そろそろ追加印刷の準備に着手する必要が出てきました。 裏面のデザインを、学校向け寄付教育を意識したものに変更する予定です。 子供達が自主的に寄付先を調べ、意志をつたえられる仕掛けを反映させたものにする計画です。
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